Masahの米国株 & 暗号資産 投資ノート

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市場平均は上回れるのか

こんにちは。singaporefireです。
市場平均や株価指数に連動するETFや投資信託に投資せず、個別株を保有してアクティブ運用を行う投資家には「市場平均を上回るパフォーマンスで運用したい」という目的があるのだと理解しています。

2020年が終わり、多くの投資ブロガーの方々が自身のPFや運用成績を公開しています。それを見ていて不思議だなと感じるのは、アクティブ運用を行っている少なくない個人投資家が市場平均を上回るリターンを得ていることです。

"市場平均を上回れない"の前提

20代の若手社員が誰でも抱える7つの悩み 上司、先輩はどんなアドバイスを送るべきか? | JBpress(日本ビジネスプレス)市場平均を上回るパフォーマンスで運用している個人投資家は確実にいます。それもたまたま今年がという話ではなく、5年~10年といった期間で毎年です。ですがそれは一般に投資のプロであっても非常に難しいことのように書かれています。

今これには何か前提となる状況のようなものがあるのだと考えています。例えば以下のようなものです("市場平均を上回れないが入ります"が続きます)。

  • 長期的には、、 → 何年単位の話?50年とか?
  • プロであっても、、 → プロって誰?大手ファンドのマネージャとか?
  • アクティブファンドは、、 → 個人投資家は違う?
  • 短期売買を繰り返すと、、 → 長期保有は違う?
  • 分散投資では、、 → 集中投資だと違う?

個別株でアクティブ運用を行っている投資ブロガーの方々は、市場平均を上回ることができるプロ以上の特別な投資家なんでしょうか。いや、仮にそうであったとしても、「個別株に挑戦していますが毎年のように市場平均を上回れません、、」ということを堂々と記事にしている平均的な投資ブロガーが不自然に少ないように思います。

インデックス投資への誘導

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もう一つ気になっているのが、インデックス投資を強く推奨する記事は比較的きちんとした証券会社やアナリストのような方が書いていることが多い事です。

世の中には、特定の業界や企業がマーケットを大きくするために協力して大きな流れを作り、戦略的に誘導しているケースがあります。IT業界で言うと、情報セキュリティやDXなどがそうですね。これは事実を少しだけ大きく見せるような手法のため、フェイクニュースに比べて見極め難しいです。というかできません。

大半のアクティブファンドは市場平均を上回れない。これは投資学としては事実なんだろうとは思います。ですがインデックス推進派の方々の記事を見ていると、何かそういった業界ぐるみの誘導のような空気を感じるのは私だけでしょうか。

人によって答えは違う

見えている世界は人によって違う|朝比奈聡公式ブログ

今は2021年の目標である資産1.5倍を達成するための作戦を考えています。
月平均でどのくらいのリターンを出す必要があるのか。年間で何勝何敗にする必要があるのかなどです。これは市場平均へのフルインベストメントだけでは難しい目標です。

市場平均を上回ることができるのか。これはもう実際に自分でやってみるしかありません。日々投資スキルを磨き、2021年が終わるころには「市場平均を上回ることの難易度」を実体験から説明できるようになっていたいと思います。

ではまた次回。